本日(11月14日土曜日)が最終日となった、宇都宮市長選挙(最終日11月14日(土)の街頭演説スケジュール)
Facebookライブで生中継いたします。
(視聴はこのリンクから)
さとう栄一 宇都宮市長候補が演説で伝えたこと
いくつかの演説で取り上げられた内容を抜粋・整理して列挙します。
詳しくは、この記事をご覧ください(【重要】すべての宇都宮市民に知って欲しいこと #宇都宮市長選挙 投票日は11月15日(日))
・生きがいをみつけ、夢を持って行ける共生社会を作っていく。次の世代のために、今を生きる宇都宮市民のための町を作っていく
・そして人口減少に対抗し経済を活性化する
・水害時33万トンの水をためることができる「田んぼダム」構想。さらに2年掛け200万トンの水をためられるようにするとのこと・姿川は赤川ダムを調整池とした取り組みを含む治水計画
・中心市街地の活性化ー栃木・宇都宮の顔ー(家賃補助・内装補助・オリオンスクエアの設置・空き店舗解消など)
・医療費無料化を拡大(中学3年生→高校3年生)
・LRTを筆頭とした公共交通網をみっしり作る(車の免許がない人も自分の意思で移動できるようにする)
・東京圏など栃木県外から人や企業を呼び込んでいく
・教育・子育てをするなら宇都宮(555人の教員を臨時採用、栄養士・英語教師、習熟度別授業対応などで積み残しをさせない)。かつ教育の高度化効率化により子供達にきめ細やかな対応を
・スーパーシティ構想を日本・世界に先駆けて展開する
・ウイルス感染防止拡大(PCR検査をドライブスルー方式で1000件/日、唾液検査も導入、市から出前検査も実施、徹底的に防ぐ)
・食べとくチケット・3年間無利子融資・家賃補助・給付金審査に漏れた企業の支援金、これら700億円(財政改革により蓄えがある)
・城山地区での大谷石文化や農業の振興
・栃木県知事や24の市町の組長が連携して、じっくり日本一の町にする
【関連URL】
・https://www.facebook.com/events/701901364057358